10/10(日)に上野公園でチェアリングオフ会を開催しました!【おとなの遊び場】【ヘルパゴス】

「じゃあこの拳銃を使います」
全員でいかだを組んでいた朝、食料が足りないことがわかると、一人が唐突にこう切り出した。
2026年10月10日、日曜日。前回9月にまさかの途中から雨が降り出して、急遽中止になった上野公園でのチェアリングオフ会を改めて開催しました。
まさに芸術の秋真っただ中の上野公園はかなりの人出。散策する家族連れや観光客で、園内はにぎやかでした!
そんな中での場所選び、今回の敵は銀杏の実です。地面に落ちた実を踏まないよう、足元を確認しながら椅子を置けるスペースを探していきます。
秋の公園でチェアリングをするなら、イチョウの木の真下は避けるのが鉄則。椅子の脚で実をつぶしてしまうと、帰り道までずっとあの匂いと一緒になります。
今回のオフ会は8人。秋の上野公園で、のんびりと会話と持ち寄ったお菓子を楽しみます!

今回みんなで遊んだのが、ボードゲーム「ヘルパゴス」。
漂着した無人島から生還するため、水や食料を集め、嵐が島を襲う前に木材でいかだを作ることを目指します。建前は協力ゲーム。でも本音は、各自が自分だけは生き延びようと画策する「ニセ協力型」です!
プレイヤーは手札に「難破船カード」を隠し持っていて、これが波乱のもと。睡眠薬で他人の手札を奪う、銃で脱落者を決める、ほら貝で投票をひっくり返すなど、カードを出すタイミング次第で盤面が一気に変わります。
そして勝つための条件は、生き残っている全員でいかだに乗って脱出すること。物資が足りなければ、生き残る人数そのものを減らすしかありません。
序盤は「みんなで帰ろう」と和やかに木を集め、水を汲み、魚を獲る。ところがターンが進むにつれて、どう計算しても全員分の水と食料が足りないことが見えてきます。
そこからが、このゲームの本当の始まりでした。
人狼のような心理戦の面白さがありながら、自分の手番でやることは4つのアクションから1つ選ぶだけ。役職の立ち回りを覚える必要がないので、人狼は少しハードルが高いと感じる初心者でもすぐに参加できます。駆け引きの深さとルールの軽さのバランスが絶妙で、非常によくできたゲームで、あらゆる人におすすめです👇
「じゃあこの拳銃を使います」
全員でいかだを組んでいた朝、食料が足りないことがわかると、一人が唐突にこう切り出しました。
食料分以上の人を撃ち殺し、いかだに乗りきらないくらいの食料を手に入れ、悠々と島から去っていったのです。
今回のチェアリングオフ会では、すぐ目の前で屋台の出展があったので、熱々のケバブとクラフトビールで一杯やりながらのんびりボドゲを楽しみました!

なぜかガリガリ君の無料配布なんかもしていました。
チェアリングオフ会「おとなの遊び場」はそれぞれが椅子とシェア用のお菓子を持ち寄って子どものように遊ぶ、おとなの社交場です!

来月にも開催予定なので、気になる人は気軽に参加してみてくださいね♪







